家庭菜園を始めよう | タネまきのコツ

タネまきのコツ

土や肥料の準備が整ったらいよいよ育てる段階に入ります。
タネから育てる場合、苗を買ってきて植える場合など選択肢はいくつかありますがまずはタネから育てる場合のポイントをご紹介します。

いいタネとは

まず、タネを買う時は中が見えないようになっている場合がほとんどかと思いますが、タネが売られている場所に注目して下さい。 直射日光の当たる場所や湿気の多い場所に置いて売られているタネは発芽率が悪いことがあるそうなので注意しましょう。
最近では100円ショップでも手に入るようになりましたが、安いタネはダメということはありません。 買う前に袋に記載されている発芽保障期間を確認し、発芽率が低かった場合のことを考えて少し多めに買いましょう。

植える前に

タネを購入したら、すぐまくのではなく発芽しやすい状態にしてあげてからまくことをおすすめします。 方法は至って簡単です。水に浸してあげればよいのです。
こうすることで発芽率アップにつながりますので是非覚えておいて下さい。 ここで浮いてしまうタネは発芽できない可能性が高いので注意しましょう。

タネまきの方法

タネまきをする際、適当に埋めるだけなんてことはやめて下さい。 タネまきの方法も野菜の種類によって異なります。
まき方にはすじまき、点まき、ばらまきなどと呼ばれる方法があります。 一般的にはすじまきと呼ばれる方法でまきます。
すじまきは溝を作り、その溝に沿って一列にまいていくやり方です。
点まきは株と株の間を一定に間隔をあけ、一か所に2~3粒ずつまいていくやり方です。
ばらまきは高い位置から落とすようにまくことです。 タネが重ならず均一にまくことができます。
タネをまく時は必ず袋に書いてある注意事項に目を通し、その野菜に合ったやり方でまいて下さいね。

土をかぶせる

タネをまいたらその上から土をかぶせます。これを覆土と言います。 覆土にもやり方がありますので、タネまき同様適当にやるのは厳禁です。
例えば、日光を好む野菜の場合、あまりたくさん土をかぶせてしまうのはよくありません。 そのような野菜には薄く土をかぶせる程度にしましょう。 かぶせる時には土の量が均一になるようにして下さい。
日光を嫌う野菜の場合はしっかりと覆います。
それぞれの野菜に合わせて調整するのは難しいと思いますが、これを覚えておけばタネまきの時にどのタネとどのタネを近づけるとか離すとかがわかりますよね。 日光を好む野菜どうし、嫌う野菜どうしをそれぞれ近くにまいてあげれば土をかぶせる時にもラクになります。




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