家庭菜園を始めよう | キャベツの栽培法

キャベツの栽培法

キャベツ

●株元の土が流れないように十分押さえましょう。
●うねが崩れてきたら、土寄せして高さを保ちましょう。
●初心者には秋まきが育てやすくお勧めです。
●病害虫がつきやすいので注意が必要です。


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苗作り

■種まき
種まき1週間前に腐葉土を3~4割混ぜた土を育苗箱に入れ、苦土石灰ひとつまみを施します。
種を6~7cm間隔ですじまきし、5mmほど土をかぶせ、十分に水をやります。
湿らせた新聞紙をかけて直射日光を避け、乾燥を防ぎます。

■間引き
発芽後、込み入った部分を中心に、生育不良の苗を取り除いていきます。

■苗ポットへの移植
本葉2枚のとき、苗ポットに1本ずつ植えかえ、本葉5~6枚になるまで育てます。

畑の準備

苗を植えつける3週間前に、1㎡当たり約80gの苦土石灰をまき、よく耕しておきます。
その1週間後に、1㎡当たり化成肥料50g、過リン酸石灰50g、硫酸カリ30gを 施し、もう一度耕してよく混ぜます。
その後、うね幅60cm、高さ20cmのうねをつくります。

植え付け

本葉5~6枚まで育った苗を、株間40cmの間隔で植えつけます。
その際、水がうねから流れ落ちないよう、株元に水をためるへこみをつくります。

追肥

植えつけ後、2週間ほどして根づいた頃、うねの肩に化成肥料を1株当たり約10g施し、土寄せします。
その約20日後にうねとうねの間にも同量追肥し、軽く耕し土寄せします。
追肥は結球が始まる頃まで行います。

病害虫防除

アオムシやコナガがつくと食害されてしまう場合があります。
アオムシの幼虫が小さいうちに駆除しましょう。
農薬を使う場合は、植えつけのときに、植え穴にオルトラン粒剤をまくか、収穫の2週間前までにオルトラン水和剤などを散布します。

収穫

中心部の芽が内側に巻き始めてから20~30日経った頃が収穫期です。
結球が固く締まったものから順に、株元から包丁で切り取って収穫します。




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